飛行機という巨大な鉄のかたまりが飛ぶ為にジェットエンジンが付いていて
そいつの膨大な推進力と翼の浮揚力で空を飛ぶというのは分かる。
科学の進歩がなせる技だね。
しかし、今回乗るのはプロペラ機。
このジェットエンジンとは比べ物にならん位の頼りなさ。
ホントにとべるの?
と正直疑問だよ。
まあ実際はこないだ乗ってるから飛ぶことはまちがいないのだが。
ライト兄弟が作り上げ、第二次世界対戦で大きく発展したプロペラ機。
あの零戦だってプロペラ機だった。
しかぁし、
アレは複座、つまり二人乗りだし。荷物だって最小限。機体の総重量が違うっての。
高所恐怖症の俺としては不安でなりません。
まあこのフライトをもって、しばらく飛行機には乗らないだろうが、
最後にプロペラ機かい。
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